ジルヴェスター・コンサート 06'
サントリーホール20周年記念公演
ロレックス スペシャル サントリーホール
ジルヴェスター・コンサート2006
《ハプスブルク家の栄華》ワルツで刻む、ゆく年くる年

ソプラノ:メルバ・ラモス
テノール ヘルベルト・リッパート
指揮 ユリウス・ルーデル
管弦楽 ウィーン・フォルクスオーパー交響楽団
ナビゲーター 吉行和子

構成・演出 高島勲
照明 高木正人
美術 金井勇一郎
舞台監督 幸泉浩司
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今年も音楽にあやどられながら、新年を迎えました。
ヨハン・シュトラウス『こうもり』序曲にはじまり、
ナビゲーターの吉行さんから、ハプスブルグ家の歴史を聞きながら、
数々のワルツを楽しみました。
そしてカウントダウンを迎えると、シュテファン寺院(?)の
鐘が鳴り響き、アンコールはこちらでもお馴染みの
♪美しく青きドナウ ♪ラデツキー行進曲

幻想的な青い照明の中で演奏される♪美しく〜には
今年も素敵な1年が過ごせそうだなぁ〜と思い、
♪ラデツキ〜 の軽快なマーチに手拍子。
楽しい1年が過ごせそうだな〜なんて思いが巡りました。

ところで・・・
吉行和子さんて、天然な性格をされている方なのでしょうか?
昨年はミュージカルでお馴染みの鈴木綜馬さんでした。
舞台で凛々しい姿を拝見しているだけに、とても緊張している綜馬さん、
見てるこっちも緊張するようでした(笑)
カウントダウンの前の曲が終わるタイミングもすごくギリギリで
時間が過ぎてしまわないかと、どきどきのままに迎えた06年でした。
だからなのか、今年のコンサート詳細には、
「今回はハラハラ・ドキドキの中にもしっとりとした大人の雰囲気を
 演出します」とありました。
大人な雰囲気?というか吉行さんには、
06年の笑い納めと07年の初笑いを頂いた気がします(笑)
やはり緊張されるのでしょうね。
段取りを間違えたりするのは、別に何も思わないけど、
それに対して、すっごくマイペースに対処する姿が可笑しくて!!
指揮者さんにお話を聞く予定を、忘れて戻りかけた時も
「そうそう、ここでお話を聞くんでした」と戻ってきて
指揮者さんが英語でコメントしたのに対し、
「はい。そうなんですか〜。もう、皆さんはお分かりだと思うので・・」
と袖に引っ込まれてしまいました。
私だって、通訳が入ると思って聞いてなかったから、なんて言ったの?
客席もけっこう爆笑状態でした(笑)
カウントダウンでも、年越しまで多少の時間があったため、
歌手のお2人にインタビューをしたところ、
吉行さんが「私も「光子」という一人芝居をしたことがあり
ウィーンには行ったことがあります」という話をマイペースな口調で
語っているんです。だけど客席やステージ上では、
そろそろお話を切り上げないと、年越しちゃうよ!と
ハラハラ・ドキドキでした(笑)

なんか、思いがけずとっても楽しいコンサートでした(笑)

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